戸建て購入記
草むしりと防犯ジャリ
5月 26th
とりあえずやることはたくさんあるんだが、やれることからやらないと何も始まらないので、家の周りの雑草を刈り始めました。
超面倒臭がりなKazuが一番最初に考えたのは、「自分の手を汚さずに雑草をやっつける!」でした^^;
で、考えた末に購入したのが、除草剤!(笑)
こういうのとか見ると、ものすごい効果ありそう、とか思ってしまう単純なKazuでした。
買ったのはこれではなかったけど、とりあえず分かったことは「全く効果なし!」
いや、全く、というのは言いすぎで、「そこそこ効果あり」でございます。
日陰の多い北側はだいぶ生えてこなくなったけど、まだ西側は日も当たるからか、ものすんごい根が深い雑草が1週間で新規にお生えにはりました。
結局そういうことか。。。
そういうことなんだな??
手を汚さずに雑草と闘おうだなんて、事件は会議室で起きている、と言っているようなものなんだな??
ということで、諦めてスコップを買いましたよ。。(スコップを買うのは人生初・・・)
そしてこの時点で引越し後2週間経過しており、雑草は引越し当日の10倍に膨れ上がっていました。
ある日、突然何かに駆られたKazuはおもむろにスコップを振りかざし、半日かけて家の周りの雑草を撲滅しました。
例えば、家の北側の土の部分はこんな感じになりました。
家の北側はだいたい5メートルくらいですかね。
で、西側は8メートル近くあります。
その西側に、雑草撲滅記念と称して、防犯・防草ジャリを敷き詰めてみました。
こんな感じのやつです。
これ、ジャリと言いつつも、リサイクルガラス製です。
なので、ものすごい音がします。
まあ、防犯目的というよりは雑草と闘い疲れたKazuにとっては、防草効果のほうが感謝に値するわけだが、これ、1平米あたり2袋必要です。
で?
家の周りはさっき書いたとおり、合計(13メートル+α)×幅1メートル強=大体ざっくりと15平米くらいとして、かける2なので、30袋という計算になりました。
これは他の玉砂利とかに比べるとものすごく軽いのですが、それでも1袋4kg。
ということは?
かける30で120kgですかぁ?
うーん、、貧弱なスイスポでは積んで帰れない・・・
てことで、ホームセンターで軽トラを借りました。
無論、無料です。(1時間まで)
軽トラは多分人生で2回目くらいですが、まあ、スイスポ以上に加速しません(当たり前か)。
で、あ、大事なことを言い忘れたけど、計算上は30袋、となりましたが、もしかしたらうすーく敷けば20袋でも足りるかもしれない、だなんてケチってみたところ、やっぱり全然足りませんでした_| ̄|○
20袋でも軽く2まんえんは超えましたので、石ごときになかなかの出費具合なのです。
で、20袋敷き詰めた様子が以下。
どうですか??
この、隣の家の景観とのバランスを一切無視した行動!(汗)
あ、念のため、防草シートというものも購入して石の下に敷いてあるのです。
これ、黒い色のシートで遮光性があって、要は、土の部分に光を行かせないことで雑草に光合成をさせない、というわけだそうです。
加えて、ジャリが土と直接触れないので、ジャリの沈み込み防止や、土による変色防止にもなります。
来週は、残りの10袋追加購入と、できれば木を植えたいが、そこまでは無理かなぁ。。
そう、もう気付かれた方はスルドイ!!
Kazuの次なる挑戦は「ガーデニング」です。
こうして徐々に趣味がおっさん化していく今日この頃なのです。
なぜ今なのか
5月 23rd
基本的に家なんてものは「買いたい」と思ったときが「買い時」だと思います。
一応、後々の自分で思い返すときのメモとして書き残しますが、結局はいつ買ったとしても、「ベスト」には及ばないわけで、けどどんなことを考えて買ったかは結構後で重宝する可能性があるかと思うのです。
【購入に至る支援材料】
※はっきり言って超浅知恵なのに分かったフリして書いてますが、あまり信用せんといてください^^;
(1)依然として低金利時代であること
→この先も低金利は数年、下手すると数十年続く可能性がある。なぜなら借金大国の日本は金利の正常化を使命としながらもそれは自分の首を絞めることになるから。政治がお粗末である以上、金利の正常化は遠い未来の話かも。
→とはいえ、ここ最近の新興市場国の成長ぶりからくる原材料高騰など、インフレ懸念は拭えない。国はどうあれ、日銀としてはインフレ抑制が使命なので、近い将来に今より一段上の金利水準に持っていくことは十分考えられる
(2)消費税はいずれ倍か3倍の水準に
→最近新聞でよく出ているので説明するまでもありませんね。年金を全額税負担にしたいみたいですもんね。やれるもんならやってみろという感じですが、国の借金事情を考えればそうでなくとも10%の消費税はやらざるを得ないでしょう。時間の問題ですね。
(3)各種税金の軽減(優遇)措置
●住宅ローン控除
→「住宅ローンを借りてマイホームを購入した場合、一定の条件を満たす時は年末の住宅ローン残高に応じて、10年間にわたって所得税が戻ってくる「住宅ローン控除」があります。2005年以降の入居については、段階的に控除金額が縮小されますが、2008年入居分まで住宅ローン控除の制度が継続します。」
→実はあまり知らなかったんですが、2004年時点で購入していた場合は10年間で500万円も戻ってきていたんですね。今は2008年。10年間で160万円(満額の場合)戻ってきます。
→納めた所得税から戻ってくるので年収が高い人ほど160万円戻ってくる可能性が高くなるわけです。
→2004年から縮小してきたこの制度もこのまま行くと今年で終了です。
●「住宅取得等のための資金」の贈与(相続時精算課税制度)
→親の財産を生前贈与することで経済を活性化させようという施策。
→よほど親の財産が多くない限りは相続時に相続税はかからない(相続人が最低限の1人の場合でも6000万円以下は非課税。多くなればその分非課税枠が大きくなる)なので、実質大抵の庶民は税金を払わずに親から贈与を受けられます。
→この制度は確か2年延長確定です。
●登録免許税の軽減
→住宅を購入すると土地や建物に対して登記を行うがその際の所有権の保存・移転登記にかかる税金で、今はおよそ半分に減免されている(例えば特例なしだと60万くらいかかる費用が30万くらいになる)
→平成21年3月末まで
●不動産取得税の軽減
→土地や家屋を購入したり、家屋を建築するなどして不動産を取得したときにかかる税金
→これも平成21年3月までは1/2とか
●固定資産税の負担軽減
・・・とまあ、今はとにかくいろいろ優遇されてるんですよね。ここ数年でマンションがものすごく売れたのもこういった利点からなわけですが、その分需給が引き締まって物件の価格上昇につながったわけですね。「建てれば売れる」はもう終わってますが、それでも同じ値段で買えるマンションの広さは1年で一回り狭くなっているとか。
(4)年齢的な問題
これが一番大きいでしょうか(笑)。
今年35歳なんで、35年ローンで組むと繰り上げをしない限りは70歳まで払い続けることになります。我々が70歳になる頃には少子高齢化はもっと進んでいて、各種医療保障や年金も十分でない場合確かに働き続けてる可能性もありますが、少しでも早くローンを返し始めることは決してデメリットにはならないと思います。
(5)物件価格の上昇
原材料の高騰で昔に比べれば鉄筋にしろ木造にしろはるかにコストがかかるようになってきています。
この先もBRICsやVISTAに続く新興市場国が立ち上がってくればますます原材料の調達コストは上昇していくでしょう。マンション価格の高騰がそれを物語っています。買い手がついていけない水準となっても価格を抑えることができない、今はこうしたスタグフレーションの渦の中にいます。
例えば最近起きた四川省の大地震が良い例。新興市場国はいまだにレンガや石などで建てられた家に住んでいる人が大部分です。今回の地震の被害に見るように、今後はこうした国でも経済が潤えば潤うほど建て直しが進みます。
ということは、人口の多い国であればあるほど資源を大量に消費するようになっていきます。結果は言うまでもありませんね。でも、きっといずれ頭のいい人が資源を費やさないでも丈夫な家を建てる方法を見つけ出すだろうし、そう心配はいらないでしょう。(本当か?)
ま、長々と書いてはみたが、結局買いたいから買っただけです(笑)。
ちなみに決して頭金が多かったわけではありません。
85%以上がローンですから。
それでも年間へんさいふたんりつを20%~25%以内にしてあれば全っ然、大丈夫です。
しかし、Kazuの場合、思わぬところで足元をすくわれることに・・・
これについてはまた次回にサラっと続きます。
家購入メモ
5月 21st
今年のKazuの挑戦はとどまることを知りません。
人生で一番大きい買い物といえる、家を購入しました。
理想は注文住宅でしたが、都心からだいぶ離れないと無理!( ̄- ̄)
ということでだいぶ前から建売を広告やインターネットでかなり見てましたが、
今住んでいる地域が予想外に住みやすかったので、それが決定打となり、
何件か新築・中古を見て周り、新築の戸建て購入に踏み切りました。
条件としては以下。
(1)駅から徒歩10分圏内
(2)第一種低層住居地域であること
(3)駐車場として2台置けるスペースがあること
(4)2階建てであること
(5)LDKと和室が隣接していること
(6)人通りや車の通りがあまりないこと
(7)地盤に問題がないこと
など。
実は一つ実際に見に行った家の中でかなり笑える物件がありました。
それは競馬場の割と近くなんだけど、なんと2階の窓から馬が走ってるのが遠いながらも見える!
観客の歓声とかはG1とかではなかったのでほとんど聞こえなかったけど、実況は耳を澄ますと聞こえるし!
いやー、あの物件が売れたのか毎日気になります(笑)。
今度見に行ってみよう。
条件の中の3番目は来客用、ではなく(それもありますが)、いずれロードスターのような小さめの走り専用の車を持ちたいと思っているから!
ま、いつになるかは全く分かりませんが。。
反対に決めるに当たり、妥協可能として割り切った内容は以下。
(1)家の前や家の近くの道路が狭い(4m道路)
(2)家の裏手が畑
(3)周りが築30年以上の古い家が多い(=高齢者が多い)
(4)徒歩10分以内にはショッピング施設はない
(5)坂が多め
(1)はスイスポや普通の乗用車であればまあ大丈夫
(2)は風が強い日は砂がすごいことになるが、永久に畑ではないだろうし、北側なので窓を開ける機会の多い春~秋に関してはそれほど問題にはならない(という予測)
(3)は裏を返せばそのうち建て替えが進み、若い人が徐々に住み始めることになる(実際今がそういう変わり目っぽい)
(4)はもともと買い出しは週末などに車で5分の大型スーパーへ行くライフスタイルなので問題なし
(5)はメタボ改善にはちょうどいいだろう(?)
上記条件の妥協により、周辺の相場よりは数百万レベルで安く買うことができました。
完璧な住宅は予算が限られている限り有り得ないのでどこを妥協するか、それを自分のライフスタイルでどう補えるか・・・
まだまだ後日以降に続く・・・