ここに至るまでにはいろいろ経緯があったんですが、結論から言えば、ついにiPhone3GSをゲットしました
これは一言で言えば、携帯じゃないですね。
2週間使用してみての感想は、
「あんなこといいな、できたらいいな
」という夢が叶う、まさにドラえもんのポケットそのものなんです。
ここに至るまでの経緯として、実は7月頭頃、iPod Touch 8GBをゲットしました。第2世代のやつです。
iPod Touchは友人のを2年か3年くらい前に初めて見て、「こりゃすげー」と思った記憶があったけど、4万とか5万とか聞いて、「こりゃ無理だわ」と諦めていた。
それがいまや8GBのモデルで2万7千円。
驚いたのはPCと遜色ないサクサク感でのブラウジングで、最初は「PCあるのに家でWifiなんてやるのか?」と思っていたんですが、全く逆でした。
「これならPCはブログとか細かい作業以外、ほとんど必要なくなる」、と。
結構Kazuの場合はPCに向かっているときには本来調べたかったことをど忘れして、寝る間際に思い出したりする。そんなとき、iPod TouchのWifiで布団に寝転がってインターネットができるので、これだけでも買った価値があった。
けど、そんなことにとどまらないのがiPod Touchの凄さ。
最初は英語の勉強用と思って、持っていた初代iPod Nanoも壊れかけだったし、動画で英語のニュースを見れればベストじゃん、というのが購入のきっかけだったのだけど、気付けばDocomoの公衆無線LANサービス(月800円)に申し込んで会社に向かう途中でさえインターネットをサクサク見ていたり、いろんなアプリ探しに夢中になったり。
これほど面白い端末はねえ
そして、ふといつしか、今使ってるDocomoの携帯はただのお荷物でしかないのでは!?と思うようになった。
iPod Touchを持ったことで、携帯では電話とメールで以外一切使わなくなったからだ。
それなのに買い替え時には今や5万円の総額は当たり前。
考えてみれば、Docomoは12年くらい使い続けてきたが、「携帯は進化した!」と言われようとも、自分には必要のない機能ばかり。
ワンセグ?
おサイフケータイ?
iコンシェル?
いらねえ。
着メロ?着うた?
36歳にもなって、「サラリーマンは着うたが命!」なんて言ってたら不況ならずとも職を失っているでしょう。
本来の携帯性を活かしてスケジュール手帳として、とか?決して使い勝手がよくないので結局入力すらしなくなる。
そもそも、iモードもメールでしか使ってなかったし、ケータイサイトはPCサイトの情報量と比較すると雲泥の差で操作性にしたって我慢して使うにはあまりにも不便過ぎる。
そんなとき、思った。
iPod Touchに電話やGPS、カメラの機能が付いたiPhoneは無敵なんじゃないか、と。
そもそもDocomoにもこういった「スマートフォン」というジャンルの携帯は何種類も出ている。
しかし、観点が結局日本人思考のケータイ的発想を脱していない。
国内の携帯メーカの社員も実際にiPhoneを使ってみて、「ああ、これだ、、、こんなのをおれは作りたくて入社したんだ」
と唸ってしまったという話を某雑誌で読んだ。
是非とも国内の携帯もこれまでの延長ということではなく、斬新な切り口でiPhone以上の革命を起こして欲しいと思う。
そうなったら2年の契約の縛りを待たずに違約金を払ってでもDocomoに戻ることもあるかも知れない。
それくらいに、ネットと通信の融合体に世界を巻き込む斬新なサービスを打ち出す努力が今の携帯市場には必要なんだと思う。
自分も開発者のはしくれ。
いろいろな観点からiPhoneを使っていってみようと思った。
自作iPhoneアプリの開発にもいずれチャレンジしてみよう