次期新サーバ候補のPowerEdge SC430にはFedoraCore5(x86_64版)を入れてみてますが、もうかれこれ5回くらいインストールし直してます( ̄Д ̄;;

※FC5のインストール自体はあちこちにスクリーンショット付きで出ているので
手順とかは割愛!
ダウンロード元は:ftp://ftp.riken.go.jp/Linux/fedora/core/5/x86_64/iso/
Bフレッツさまさまで、合計3GB以上あるのにあっさり終了。
CD-Rに焼くのはフリーソフトの「CD Manipulator」を使うと簡単・高速にISOイメージが焼ける。
その他では同じフリーの「DeepBurner Free」も確実だし、楽なのでお勧め。

こんな画面で始まります。
05.gif

基本は最小構成!なのでパッケージ選択ではまず最初の画面(以下の画面)で、チェックを全部外して「即時カスタマイズ」にして進む。
fc5-10.png
そして「開発」の「開発ツール」(gccとかコンパイル関連のものが入っているので入れておく)のみチェックを入れて、後はぜーんぶ外す。必要になったら後から「yum install」で追加すればいいので。

始めは、バカなのでFC3の時、CD4枚と言いながら最小構成だと2~3枚しか使わなかったので今回のFC5も5枚と言いつつきっと4枚で充分だろう、と5枚目はCD-Rに焼きさえしなかったらバリバリ「Disc #5を入れてください」とかメッセージが出てきてしまった( ̄□ ̄;)!!

まあ、それはCD-Rを買い足して焼いて入れ終わったけど、今度は急にパーティション分割が気になり始めた。

今の現行サーバ(所在地:実家)はFC3ですが、デフォルトのままインストールしただけなのでパーティションは「/(ルート)」パーティションしかユーザ用としてありません。
それでも特に問題はなかったんだけど、いろいろ調べてみると今回はどうしても分割してみたくなってきた!

参考:パーティション分割/非分割のセオリー

FC5の場合は始めから拡張領域として論理ボリュームとなっているのでLVMで確保する用量の拡張/縮小が後でも自由にできる。けど、これが「/(ルート)」パーティションのみだとアンマウントもできないので結局再インストールしかなさそうということに気付き、何度か再インストールしてようやく結論としてはこんな構成にしてみた。

[root@linux ~]# df -h
Filesystem    サイズ  使用  残り 使用% マウント位置
/dev/mapper/vg00-lv00
           29G   2.4G  25G  9%    /
/dev/sda3    99M   16M  79M 17%    /boot
tmpfs       500M   0   500M 0%    /dev/shm
/dev/mapper/vg00-lv02
           19G   185M 18G  2%    /home
/dev/mapper/vg00-lv03
           21G   264M 20G  2%    /var

何がやりたかったかと言うと、親がメールをWebメールで使っていてしかも5000通とか溜め込んでいるのでQuota(容量制限)をかけてみようと思ったりしたからと、後は単なる自己満足の世界!
でも、あちこちでも書いてあるように、ログ等の書き込みが多い/varや、せっかくQuotaで容量制限もかけられるなら/homeあたりは最低限分けておいても損はないはず。

それに、/homeと/varは論理ボリュームとなっているので後から更に分割したり統合したりも簡単にできる(・・・はず)。

パーティションについての参考は、
パーティション構成
/homeは別パーティションがおすすめ(うるめねっと技研 – Linux派 -)
パーティション間移設作業(AKION WEB)

Quotaのかけ方の参考は、
ホームディレクトリ容量制限(quota)Fedoraで自宅サーバー構築

あと、LVMでパーティションを拡張したり縮小したりする手順の参考は、
Pantora Networks:LVMを使ってみよう!



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