うちのサーバ(実家サーバ)ではサブドメインを含めると6個以上ドメインを運営しています。
このブログのドメインは始めからValueDomainで取ったんだけど、うちの親が自分の事業用に取得したドメインは誰からかの紹介でNetworkSolutionsがいいよ、と言われてNetworkSolutionsで取得したらしい。
けど、このNetworkSolutionsという会社、アメリカの会社で日本でも結構始めは
安い、サポートがいいってことで取得する人が多かったみたいなんだけど、最近はValueDomainを含め日本のレジストラでもそれ以上に安いのであまりNetworkSolutionsにしておく意味もない。
NetworkSolutionsは24時間365日のサポート体制らしいけど、そもそもここはアメリカじゃないし、24時間と言われても英語でメールや電話ってのもあんまり便利とは言えない。
更に、使い方が悪いのだと思うけど、管理者用のコントロールパネル(Account Manager)というのもいまいち使い方が分からなくて、ドメイン更新の時にあれよあれよという間にいらない付加サービスも付けられてしまってバカ高いドメイン更新料になってしまったりした。
もういっちょ更に、アメリカのサイトだからか、非常に重い!結構致命的な遅さだと思う。
やっぱり日本人は日本のレジストラを使うのが一番!と思い立ってみた。
でもどうやればドメインを日本のレジストラに変更できるのかよく分からなかったのでいろいろ調べましたよ。
参考にしたサイト→NetworkSolutionsからのドメイン移管:Jamz
※ただでさえNetworkSolutionsからのドメイン移管については情報が少ないところに偶然見つけさせて頂きました。最近移管されたとのことで、非常に丁寧に教えてくれて本当にありがとうございましたm(._.)m
ドメイン移管作業
今回移管しようとしたドメインは「.org」ドメインです。
①まずは移管元であるNetworkSolutionsからこの「.org」ドメインの『認証鍵』を取得
「.org」ドメインの場合、ドメインを移管するにはこの『認証鍵』が必要らしい。
NetworkSolutionsの場合は、サポート宛てに「ドメインを移管したいので認証鍵を教えて下さい」といってメールか電話で問い合わせる必要がある。
ここが苦労したところで、メールの問い合わせフォームから英語で何度か出したのに返事なし。
なんだよ、やっぱり自分のところから他へ出て行くことになるから答えねー気だな!と思って
結局直接アメリカへ電話してやりました。
電話するときは、アメリカ国内用の電話番号ではなく、海外用、というところにかける。
すると、意外にも丁寧で、かたことの英語でも通じて、認証鍵をメールで送ってくれることになった。
「どうして移管するの?うちのサービスに問題でも?」と聞かれたが、「もっとドメイン管理料が安いところが日本にあって、しかも日本人なので日本語のサポートが欲しい」と言ったらあっさり引きました(笑)。
すると、数分後には認証鍵を記したメールが届いた。
※ドメインのPrimaryContact(AdminContact)のメールアドレスに届きます
②NetworkSolutionsの管理画面で「ドメインロック」を「解除」
これをしないと普通はドメインロックがかかってるので、ValueDomainから移管申請をしても拒否られる。
ドメインロックの解除はNetworkSolutionsの管理画面から「unprotect domain」をクリックするとできる
③ValueDomainでユーザアカウントを作成する
④ValueDomainでドメインの1年分のお金を入金する
org、comドメインなどで990円という安さ。しかも今ならキャンペーン中で.net .com .infoの特別限定割引(.infoドメインだとなんと390円/年!!)をやってるらしい
⑤移管申請をする
⑥NetworkSolutionsから「移管申請が届いたが、移管してもよいか?」というメールが届くので「承認」する(自分で申請しておいて自分で承認・・・(笑))
⑦あとは数日待つ
⑧ValueDomainの管理画面で「移管作業が完了しました」となればOK
これで移管が無事完了しました。
移管された後はまだWhois情報のTechnicalContactがNetworkSolutionsのままに
なっているのでValueDomain側で適宜Whois情報の変更をする。
メニューも日本語で見やすいし、これで今までと比べてグっと管理がしやすくなった。
思えばNetworkSolutionsはDNSの変更をしようとするときや、単純にドメインを更新するときなんかも「こんなサービスもあるけどどう?」とか「DNSを変更するとこれこれこういうサービスは提供が不可になる」とかいろいろ煩わしい確認画面やメッセージが山ほど出るが、ValueDomainは非常にシンプルでシンプルさでいうと雲泥の差だ。
自分で取ったドメインはちゃんと管理しやすいところに移管して管理するようにしたほうがいろいろ手間やコストを省けると思います。







