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アクセス解析:PHP-STATS導入

Posted by Kazu On 1月 - 16 - 2006 3 COMMENTS

アクセス解析は、フリーのCGIやレンタルサービスがいろいろあるが、自分のサーバだったり、レンタルサーバなら絶対お勧めなのが、PHP-STATSというアクセス解析ツールです。(最強!だと思います


PHP-Statsは、イタリアで作成された高機能なアクセス解析ツールです。

SQLデータベースを使用しているので、従来のアクセス解析ツールと比較すると、多機能にも関わらず高速で動作します。

使用環境にはPHP+MySQLが必要です。


20060114-01.jpg


PHPで動作するのと、MySQLでデータベースで管理でき、しかも解析結果画面がきれいで分かりやすいのが特徴。MovableTypeを使っているなら大抵はPHP+MySQLが使えるサーバの条件は満たしているはずなので、導入するがよし。アクセス詳細(週間アクセス数、外部アクセス元TOP25、検索ワードTOP25)などの週間レポートを自動的にメールで受けることもできちゃいます


アクセス解析とは

アクセス解析とは、
 ・自分のホームページのアクセス者数(カウンター機能)

 ・訪問者が何処から来たか

 ・どのページをたどったか

 ・どんなブラウザやシステムからアクセスしているか

 などアクセス者に関する様々な情報を集計し、それを元にしわかり易いよう加工し表示する機能です。

PHP-STATSの主な機能

細かい設定はブラウザ上から行うことが出来ます。

-言語切り替え 英語/日本語/イタリア語

-スキンの切り替え default/viewsource

-ヒット数と訪問者数の初期値(底上げ値)の設定

-各機能の 使用/不使用 を切り替える設定


-データーベースの容量調整などの為のレコード制限機能(件数単位)

-週間レポートのメール送信 On/Off と送信日の設定

-同一人物と判断する基準の時間を設定(時間単位)

-カウンタを表示させる為のスクリプトの自動生成

-インストール後の検索エンジン追加機能


-既に記録済みのデータを追加された検索エンジンに振り分けなおす機能

-ダウンロード/クリックカウンターの設定機能

-管理者カウントをカウントアップするかを設定する機能

-エラーログ表示機能

-項目別のデーターリセット機能(各統計ページ毎)


-データーベースにて使用しているテーブルのバックアップ/復元機能(圧縮可)

-データーベースにて使用しているテーブルの最適化機能

-config.phpの編集機能(Ver0.1.9.1から)


-その他細かい設定等・・・(まだまだ沢山。。)


PHP-STATSのダウンロード

とりあえず、ダウンロード
本家サイト←イタリア語です(^^;
最新版はバージョン:0.1.9.1で、こちらのページから→ダウンロード

これだけではもちろんイタリア語のままなのでよほど語学達人の人じゃないと読めないでしょう。eek


で、こちらで日本語化をしてくれている方がいらっしゃいます。

本体に、この日本語化のパッチを上書きすると日本語化完了というわけです。

PHP-STATS0.1.9.1用の日本語化パッチはこちらから


下ごしらえ

上記2つのZipファイル(本体、日本語化パッチ(0.1.9.1用))をダウンロードしたら、本体に対して日本語化パッチ(0.1.9.1用)を上書きコピーして下さい。
なお、本体は:Php-Stats_0.1.9.1.zip
で、日本語化パッチは:Php-Stats_0[1].1.9_j.zip
ですのでお間違いのないように。

データベースを作成する

MySQLでアクセスデータを管理するので、データベースを予め作っておきます。
TELNETあるいはSSHなどを利用してサーバにログオンして下さい。
ログオンできたら、以下のようにしてデータベースを作成します。
※ちなみに既にMovableTypeなどでMySQLを使っていて、そのデータベース名が分かれば、それを使ってもかまいません。(テーブル名にはデフォルトではphp_statsというプリフィックスが付きます)

以下、データベースを新たに作る場合の作り方(rootユーザで作成する場合)

[root@ ~]# mysql -uroot -p

Enter password:

Welcome to the MySQL monitor. Commands end with ; or \g.

Your MySQL connection id is 16773 to server version: 3.23.58


Type ‘help;’ or ‘\h’ for help. Type ‘\c’ to clear the buffer.


mysql> create database phpstats;

Query OK, 1 row affected (0.00 sec)


上記はサーバにrootでログオンしていますが、レンタルサーバなどでrootになれない場合でもデータベースの作成方法はあるはずです。(各レンタルサーバのFAQなどを見てみてください)


設定ファイル編集

設定ファイルはstats解凍したstatsフォルダ内のconfig.phpで、以下の部分を編集。

$option['host']=‘MySQLサーバーのIPアドレスかサーバー名’;

$option['database']=’データベース名を記入(上で作ったもの)‘;


$option['database']=’MySQLのユーザー名を記入‘;


$option['user_db']=’MySQLのパスワードを記入‘;


$option['script_url']=’Php-Statsの設置ディレクトリをフルパスで記入‘;


$option['script_url']=’PHP-STATS用のpassword‘;


サーバにアップロード

サーバに上記のファイルを全てフォルダごと(statsというフォルダをそのまま)放り込みます。
パーミッションは以下のとおり。

アップロードしたディレクトリ……777

optionディレクトリ……777

config.php……666

admin.php、click.php、download.php、escludi.php、php-stats.php、

php-stats.recjs.php、php-stats.recphp.php、tracking.php、view_stats.js.php……766


セットアップ

PHP-STATSをアップロードしたディレクトリのsetup.phpにアクセスします。
(例)http://****.com/stats/setup.php

以下の画面になるので「Next」を。

image060114.JPG


基本的には日本語を選んであとは全部NextでOK。

詳しくはこちらが非常に参考になります。

セットアップが完了したら次からは admin.php にアクセスすれば解析画面が見れます。


後は「一般設定」でお好みの設定にし、解析を行うスクリプトを各ページに挿入します。

例えば以下のようなスクリプトが自動的に「一般設定」画面で表示されます。

<script language="javascript" src="http://runeizm.com/stats/php-stats.js.php"></script>

<noscript><img src="http://runeizm.com/stats/php-stats.php" border="0" alt=""></noscript>


MovableTypeなら、各テンプレートに上記タグを入れて再構築するだけで、各ページのアクセス解析が行われ、訪問者がどのページをたどったかまでが分かるようになります。lol


入れる個所は、インデックステンプレートのメインページや各アーカイブページの、

</body></html>の前あたりでいいとおもいまーす。


最強(?)のアクセス解析の威力をお試し下さい。biggrin


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3 Responses

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Kazuizm は WP Super Cache でキャッシングされているおかげで Digg に耐えられます