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MovableType3.2-ja-2のインストール

別件で新たにMovableTypeをインストールすることになったので、ついでに手順をメモメモ・・・lol

前提条件

 ・Linuxサーバへインストール(うちの場合FedoraCore3)
 ・WEBサーバとしての設定が終了していること(外部公開・セキュリティ等)
 ・現時点(2005/12/23)の最新バージョンMovableType3.2-ja-2をインストールする

必要環境

 ・Perl CGIを使え、比較的自由に扱える
 ・最低2MB、推奨25MB以上のスペース
 ・FTPなどでファイルをUploadできる
 ・perl version 5.004_04 以上
 ・MySQL 、Berkeley DB、PostgreSQL、SQLite などのいずれかのデータベースが使える
  →ここではMySQLを使用することを前提とする
 ・PHP4.0.6以降(ブログをPHP化することが前提)

1.MovableType3.2-ja-2のダウンロード

 ・ここで無料のアカウントを作成します。
 ・作成されたアカウントでログインします。
 ・以下の画面になったら「限定個人ライセンス(無償) 」をクリック
mt32-01.JPG
 ・次に以下の赤丸をクリック
mt32-02.JPG
 ・ライセンス契約を承諾する、にチェックを入れ、次へ進む
mt32-03.JPG
 ・ZIP形式でダウンロードする
mt32-04.JPG
 ・ダウンロードした「MT-3_2-ja-2.zip」を解凍する
  →解凍ツールはこういうものなど

2.アップロード

 ・アップロードの前にまずちょっと設定ファイルをいじります。
 ・解凍したフォルダの中から「mt-config.cgi-original」を探す
 ・上記ファイルを「mt-config.cgi」に名前変更する(後ろの「-original」を削る)
 ・上記ファイルを開く
 ・以下の部分(28行目あたり)を探す
CGIPath http://www.example.com/cgi-bin/mt/
 ・これを以下のように変更(MovableTypeのディレクトリをURLで指定)
CGIPath http://kazuizm.com/mt/
 ・更に35~39行目あたりのMySQLの設定部分を変更
# ObjectDriver DBI::mysql # Database <database-name>
# DBUser <database-username>
# DBPassword <database-password>
# DBHost localhost
 ・上記の行の先頭の「#」を全て消す
 ・<database-name>などとなっている部分を実際のDB名に変更する(DBの設定は後術)
  →ここではそれぞれ以下のように設定
  1)<database-name>をmovabletype
  2)<database-username>root
  3)<database-password>password ←後で設定するDBの設定と合わせること
 ・すると以下のようになるはず
ObjectDriver DBI::mysql
Database movabletype
DBUser root
DBPassword password
DBHost localhost

 

3.サーバへアップロード


 ・FTPソフト(ここではFFFTPを使用)を使ってアップロード

  →FFFTPの場合、ASCIIモード、バイナリモードの自動判別を行ってくれるのでそのままアップロードでOKlol

mt32-05.JPG

 ↑クリックで拡大

 ・.cgiで終わる拡張子のファイルを全てパーミッション「755」に変更しておく

  →FFFTPで該当ファイルを選択して、「属性変更」で変更する

mt32-06.JPG


4.MySQLの設定


 ・TELNETまたはSSHで自分のサーバにログイン

 ・rootになれる場合はrootになる

[kazumasa@linux ~]$ su -

Password:

[root@linux ~]#


 ・Mysqlにログインする

[root@linux ~]# mysql -uroot -p

Enter password:

Welcome to the MySQL monitor. Commands end with ; or \g.

Your MySQL connection id is 6826 to server version: 3.23.58



Type 'help;' or '\h' for help. Type '\c' to clear the buffer.



mysql>


 ↑rootじゃない場合は上記「mysql -uroot」の部分を「mysql -u○○○」とDBのユーザ名を入れる

 ※rootじゃない場合は2でコンフィグファイルのユーザ名も併せて変更する必要あり(パスワードも)



 ・MovableType用のデータベースを作成する

mysql> create database movabletype;

Query OK, 1 row affected (0.00 sec)



mysql>


 ※データベース名は2でコンフィグファイルに設定したデータベース名にすること



5.動作チェック



 ・ここまで来たら、http://○○○/mt/へアクセスする

  →「Internal Server Error」となる場合はCGIの動作設定がおかしいのかもしれません。

    (ここでは対処方法は省く)

  →文字化けしてる場合はブラウザの「表示」→「エンコード」→「日本語EUC」などを試してみる

 ・ログインのリンクが出たら「ログイン」をクリック

mt32-07.JPG

 ・以下画面になったら「インストールを続行」をクリック

mt32-08.JPG

 ↑クリックで拡大

 ・以下画面が出ればデータベースの初期化が完了

mt32-09.JPG

 ↑クリックで拡大

 ・「MovableTypeにログインしてください」ボタンをクリックする

 ・以下画面ではユーザ「Melody」、パスワード「Nelson」を入力してログイン

mt32-10.JPG

 ・上記のID、パスワードは仮のものなので、自分のものを設定する

  →以下画面で「投稿者」をクリック

mt32-11.JPG

 ↑クリックで拡大

 ・Melodyをクリック

mt32-12.JPG

 ・ログイン名、表示名、メールアドレスなど、必要項目を入れていく

  →ログイン名は「Melody」だったのを自分のIDに変更する

  →パスワードも「Nelson」だったのを変更しておくこと

 ・保存する



6.ブログの設定



 ・その他ブログの設定を行っていきます

mt32-13.JPG

 ↑クリックで拡大

 ・以下の「公開」タブのところでは、自分のサイトとあうように変更しておくこと(赤丸の部分)

mt32-14.JPG

 ↑クリックで拡大

  ※「サイトURL」では「/」(スラッシュ)で終わる

  ※「サイトパス」では「/」(スラッシュ)はいらない

 ☆変更したら、「変更を保存」したあと、「サイトの再構築」を行う



7.ブログの確認



 ・6までが終わったら、http://○○○/mt/などにアクセスして、ブログの初期画面が出れば、ひとまず完了!biggrin



8.長い道のりの始まり!



 あとは、記事を書いていくなり、いきなりカスタマイズをしていくなり、ブログとの長い道のりの始まりですrazz



カスタマイズについてはこれからも徐々にアップしていきますのでたまにご覧下さい

MovableTypeのカスタマイズ

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