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オーストラリア・メルボルンも今日で最終日。この日は夜19時頃の成田行きの便までオールフリー。しかし、皮肉なことに雨!![]()
それでも当初から計画していた、Kazuが中学から高校にかけて住んでいたゆかりの地へレンタカーを借りて行ってみよう、というのを実行に移す。
住んでいた場所というのは、メルボルンから南東150kmに位置する自然が豊かすぎる程の町でMorwellというところ。
ここはラトローブバレーという地域で、周りには草原と牛しかいない(羊もいる)すごいところである。昔は石炭が掘れて、褐炭の露天掘りができるなど賑わせた町で、日本企業も乗り出したほど(親がその関係で家族ともども移住することになった)なのだが。
その話を取引先のオーストラリア人にも話してみたところ、「あんた、すごいな!よくあんなところに何年も住んでいられたな!」といわれる始末。おっしゃるとおり!![]()
しかし、今となっては良い思い出には間違いないので、もう一度この目で見てみようじゃないか、と国際免許も取り、レンタカーを借りて行くことにしたのだ。
話はやや逸れるが、オーストラリアには自動車のメーカーは1社しかない。HOLDENというメーカーだ。レンタカーもこのメーカーの車がずらっと名を連ねるが、一番安いのにしようと思ったら名前が「Getz(ゲッツ!)」。日本で言う、Vitzあたりだろうが、名前がいかにも弱そう。で、念のため2つくらい上のクラスの車をレンタルした。1日、保険込みで7000円くらい。海外で運転するのは初めてである。![]()
さて、出発。雨の中、道もよく分からずに適当に走り出してみる。なんとなくこっちか?とHighwayに乗ってみると、ビンゴ!まさに行きたい方向の道に乗っているようだ。2割の確率で当たるKazuの方向感覚が的中。![]()
ひたすら郊外に出るともうほとんど車は走ってません。多分居眠り運転しててもぶつからないかも?
さて、1時間以上このPrincess Highwayを東に向かいTrafalgar(だったかな?)というところまで来ました。
全然見覚えないんですけど。(オイ・・・)
ちょい休憩して時間もないのでさっさとMorwellへ向かう。
MorwellでPrincessHWYを降り、町の入り口で撮影。
はあ~見覚えあるようなないような?
Morwellというのは人口13500人らしいのだが、そんなにいるの?(いたっけ?)
住んでいた当時は日本人が30世帯(もっといたっけ。。曖昧。。)いたのだが、今も日本人っているのだろうか?
まずは当時日本人が一番密集していた場所?のBellarineCRTに来てみた。うーん、なんとなく見覚えあるぞ。友達の家によく遊びに来ていた記憶がある。
もちろん全て平屋しかありません。みんな庭も広い。さすがだ。
うーん、こんなだったっけ?まあ、あまり電車(汽車?)は乗らなかったしな。。
ここは当時日本人学校(補習校)があったところ。
右のプレハブ小屋みたいのが補習校で、奥に見えるのが現地の小学校。
まだこのプレハブ小屋があるとは思わなかった。。
一応、学年ごとに1クラスで、Kazuの学年の場合、最大でも3人だったっけ。
現地の中学校が終わってから歩いてここまで来てた気がする。
下の写真は当時Morwellで一番でかいショッピングセンター(targetという名前)があったあたり。だいぶ変わりました。
昔は柵や塀はなかったが、この辺りも物騒になったのか(?)、今住んでいる人がきっと作ったのでしょう。
3分ほど周りからジロジロ見ていたら、今住んでいる老夫婦らしき2人がちょうど出てきて、怪しい目で見られてしまった!
「昔この家に住んでいたんですよ~デヘヘ~」と話しかけてもよかったが、余計怪しまれそうなのでやめといた。
今度は3年間くらい通ったMorwell Highschoolに行ってみた。
時間もないので次の目的地、隣町のTraralgonへ。
ここはよくテニスをしに来ていたところ。毎週土曜にコンペがあり、チーム対抗で1シーズンの間ポイント制でやってたっけ。
10面以上あったと思うけど、平日とはいえ、誰もテニスをしてないなんてどういうこと?
次の目的地に急がねば。
次はここから更に60kmくらい離れたところにあるSaleという町。高校の3年間ほどを過ごしたところ。
どんどん景色は草原だらけになっていく。。
さて、眠気と闘いながら、着きました、通っていた高校。St Anne's and Gippsland Grammar School、略してSTAGGS。
休み時間は芝生でくつろぐ姿が目に付く。
つーかおれ、休み時間とか何やってたんだろ?
さー、もう充分だろ。帰ろう。つーか、飛行機間に合うのか?ここから230kmくらいあるが。。
牛撮ってる場合じゃないし。
またまた怒涛の眠気に襲われながらメルボルンに到着した頃にはまたしても雨が。あとで聞けば、メルボルンは1日中雨だったらしい。でもやっぱりこうして見ると、メルボルンはやっぱり都会だ。。先輩との待ち合わせ時間にもぎりぎり間に合った。
以上、豪州出張、改め、思い出の地巡りでした。
機会があればメルボルン、そして東のほうにあるMorwellという地に訪れてみてはいかが?(なんもないけど。。)








コメント (12)
コメントから飛んできました。
日本でお仕事大変だと思いますが、アップ楽しみにしています。これからもオーストラリア(特にメルボルン)関連の記事だと
ブログにしていきたいと思っていますので
またお立ち寄りください。
投稿者: kuu81 | 2005年10月14日 20:11
kuu81さん、こんばんは!
ご来訪ありがとうございます。
これからも寄らせていただきますので、メルボルン関連の記事、楽しみにしてますね!
投稿者: Kazu | 2005年10月15日 20:09
Morwellと聞いて懐かしくなりました。ひょっとしてお父上がBCLVですか?
実は小生86/6-91/5の5年間BCLVで勤務しておりました。結婚して、長女が生まれたMoewellは家族ともども思い出深い地です。いつか再訪したいと思いつつ、いつの間にか15年。随分変わったでしょうね?
投稿者: もっちゃん | 2006年4月21日 11:27
もっちゃんさん、ご来訪ありがとうございます。
そのまさかで、BCLVでしたね。(その名前すら忘れかけておりましたが(^^;)
帰国した年も同じですね。もしかすると、渡豪した年も同じような。。( ̄◇ ̄;)
きっと間違いなくお会いしたことあるんでしょうね。そしてこのブログを見てくださったこと自体も奇跡に近いような。
Morwellは、ご安心ください。街の雰囲気は当時そのままでしたよ。ブログの続きをそのうちアップしようと思いますので宜しかったらご覧下さいね。(見る人いないと思って放置してありましたが、書く気になってまいりました 笑)
投稿者: Kazu | 2006年4月23日 11:15
返事ありがとうございます。帰国後しばらくは東京でOB会なども開催されていましたが、今では仕事の上でも個人的にもオーストラリアとは縁遠くなってしまいました。日本にいるとオーストラリアのことはほとんど聞こえてきませんが、フットボールが好きで今でもAFLのWEBで結果を確認しています。ブログの続き楽しみにしています。
投稿者: もっちゃん | 2006年4月26日 16:49
ようやく続きがアップできました。自分はめったに海外出張はないんですが、長期の海外赴任は周りの友人には結構いて、いろいろな経験をしているようなのでちょっと羨ましかったりもします。もっちゃんさんもきっと5年間のオーストラリアでの経験が財産になっているのではないでしょうか。英語は衰える一方なのでなんとかしたいとは思ってるのですが、なかなか。。(^^; 自分もブログを通じてオーストラリアに住んでいる日本人とやり取りをしたいな、なんて考えていますがこれも意外とモチベーションが続かなくて。またたまに覗きに来て下さいね。
投稿者: Kazu | 2006年5月 6日 09:29
続きのアップありがとうございます。Bellarine村の元住人としては懐かしく拝見しました。鉄道で何回かMelへ出張しましたよ。Targetでの買い物。
Saleの高校まで通ってたんですか?大変でしたね。小森先生、可愛いお嬢さんがいたけど、、、どうしてるかな?Traralgonにはうまい中華屋があったっけ。。。ところで、こんな反応するのは小生くらいでしょうね。。。
投稿者: もっちゃん | 2006年5月 8日 14:49
Bellarine辺りに住んでおられたんですね。ではちょうどいい写真でしたね。(笑)Melへはよく全豪オープンを見に鉄道で行った気がしますが、これもおぼろげで。Year10以降はバスで1時間かけてSaleの高校に行ってました。親は先に帰国してしまったのでホームステイ暮らしでしたがそれなのになぜ今こんなに英語できない!?と自分で不思議です。
小森先生や馬渕先生は帰国後にも会いましたがそれもだいぶ昔の話で。。飯山先生は3年ほど前に会いましたが相変わらず体育会系です。もっちゃんさんにご反応頂けて大変光栄です。
投稿者: Kazu | 2006年5月 8日 23:16
一人残って奮闘(?)されていたんですね。補修校の先生のこと思い出してきました。
気の利いた感想も書けませんが、情報ありましたら宜しくお願いします。
投稿者: もっちゃん | 2006年5月12日 11:02
了解しました!またメルボルンにはちょくちょく行くかもしれないのでたまに思い出したら覗いてみてくださいね。私の世代のモーエル同窓生も現在はアメリカやいろんなところで活躍中のようでお子さんがいる人もちらほら。時が経つのって早いですよね。。
投稿者: Kazu | 2006年5月15日 23:31
はじめまして。とても楽しく見せていただきました。姉が結婚してトララルゴンに住んでいます。そして我が家の息子はこの一月に小学校を早々に切り上げSTAGGSのyear7に入りました。普段は寮生活、週末やホリデーはスクールバスに乗って姉の自宅に帰り過ごしています。まったく英語はできない状態での渡豪でやっと四ヶ月、ひと山越えればまたひと山・・ですが、なんとかやってるようです。お友達のお宅にお泊りしたら馬が13頭いたとか、自宅のファームで車を運転してるんだよ。と、とにかくスケールがちがっていて。転勤族でマンション暮らしだった息子には田舎暮らしは刺激的なようです。モーエル、トララルゴン、メルボルンの風景、懐かしく見せていただきました。またSTAGGS時代のお話などあれば楽しみにしています。
投稿者: プリちゃん | 2006年5月27日 17:08
プリちゃんさん、はじめまして。
息子さん、STAGGSのYear7ですか。STAGGSを選ばれたのは大正解だと思います。私もYear7からSTAGGSに入っていれば、なんて今でも思いますね。(笑)それくらい良い学校です。姉妹校が愛知県にあってたまに留学生も来てました。非常に日本人に親切な学校だったと思います。私の場合は親が先に帰国してしまったので、1年弱ほど、ホームステイしながらYear12卒業までいたのですが、そこもファームでホストファザーはカウボーイのような人で銃なんかも撃たせてもらった記憶があります。息子さん、きっとたくましく成長されるでしょうね。
投稿者: Kazu | 2006年5月27日 23:05