(→1日目から読む)
起きてみると2日目。
何しに来たんだっけ?目覚ましは7時半になり、別の目覚ましもその5分後にけたたましく鳴った。
そしてすかさず、とどめの、フロントからのモーニングコール。![]()
あ、そういえばそんなもの頼んであったっけ。
いけねーいけねー、仕事で来てるんだった。今日は今後の会社の将来を決める大事なミーティング(そんな大それたものじゃーないが)。
昨日無駄に歩きすぎて足が異常に重い。自業自得に決まってるが、腹が減ったので朝飯を食べに行く。泊まっているホテルの部屋は36階。
朝食は1つ下の階の35回にあるレストランでバイキングです。
なんだか優雅なレストランで至れりつくせりですね。もちろん他の仕事仲間(上司含む)とは仲が悪いので全員バラバラで食事です。
朝の寝起きで顔をあわせたくない年頃なのでしょう。![]()
9時に1Fロビーに集合し、朝の挨拶もそこそこに皆でタクシーに乗り込む。
20分くらい乗ったメルボルンの郊外にある取引先の会社に着いた。
さすが、日本と違って一人一人の社員にわざわざ部屋が割り当てられてます。もちろん部屋の廊下側はガラス張りなので寝てるというわけにはいかないだろうが、うらやましい環境。
3日間フルで通して行われる会議はこれまた優雅な会議室でうちの会社のボロ机を寄せ集めたような会議室とは桁違い。しかも、コーヒーやらクッキーやらお菓子が次から次へと運ばれてきます。
はい?えっと、今から何すんだっけ?というようなテーブルの上の状況。
先方の取締役の人が始めに長々と30分くらい挨拶?をしゃべり続けた。
その間に「お前ら聞いてんのか?」というくらいバクバクお菓子を食べまくるオーストラリア人。あんたらすごいよ。![]()
して、ようやく会議は始まったわけだが、1時間に一度休憩が。それも15分くらい?そしてランチタイムは1時間半。サンドイッチとかが会議室に運ばれてきて、その間も気ままに談笑。食べ終わったら、食後のウォーキングに行かないか?と一人が言い出すと、10分くらいで帰ってくるのかと思いきや30分以上帰ってこない。
うーん、やる気あるんだろうか?
ま、なんとか議題はこなしていき、夕方5時で1日目終了。
「では、○○○レストランで待っていますよ!」と先方のお偉いさん。
あー、そうだった。夜も一緒しなきゃいけないのか。
既に聞きなれない英語でお腹いっぱい。![]()
そのレストランでの様子の写真。
真ん中のお誕生日席の人が向こうのトップの人だ。
先方の社員の一人に中国人の女性(オリビアさん)がいるのだが、このオリビアさんの旦那さんがオーストラリア人で、なんとおれがオーストラリアにいたときに同じ学校(メルボルンから250kmくらい離れたど田舎の学校)にいたということが判明。しかも、このオリビアさんはオーストラリアに来る前に日本に8年住んでいて、おれと同じ大学卒業で、しかも時期も2年くらいカブってるという話ではないか!
日本語もペラペラで中国語も英語もペラペラの理由が今分かった。・・・いや、それより世の中狭すぎでしょう。どうなのよ?
英語ではなく日本語で2時間くらい昔話(大学話)で盛り上がって、意外に負担の軽かったお食事会でした。
23時頃ようやくホテルに帰ってきた。こんなのがあと2日も続くの??