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2005年12月13日

ブログをPHP化

MovableTypeの場合、ブログをPHP化することで、いろんなメリットが生まれるのです。biggrin

例えば、

  • サーバにかかる負荷が軽くなる
  • 共通部品(カレンダーやらカテゴリのツリーなど)をモジュール化することで、再構築が軽くなる
  • 上記モジュール化により、ファイルサイズが軽くなってディスク容量の節約ができる
  • 動的なページができる(投稿後24時間以内のエントリにNEW!マークをつける、カウンタを設置する、など)
  • *.htmlより*.phpのほうがなんとなくかっこいい(謎)

    やらなくちゃ、損!てなわけでやってみました。
    超簡単です。
    ブログの『設定』⇒『公開』⇒ページの真ん中あたりの『公開』の『アーカイブの拡張子』を『php』に変えてやるだけ。
    php.jpg

    そしてブログ全体の再構築をやれば完了!です。wink

    但し、このままでは前のHTMLファイルも残ってますし、そちらは永遠に更新されなくなるので、もし修正とかしても一生古いままリンクが残ってしまう。
    なので、次のエントリで紹介する方法(.htaccessによるリダイレクト)で古いURLへのアクセスを新しいほうへ飛ばし、不要なHTMLファイルを削除しませう。razz


  • .htaccessによる旧URLのリダイレクト方法

    ブログをPHP化した場合

    ブログをPHP化すると当然URLが以下のように変更になります。

    (例) http://kazuizm.com/2005/10/google.html http://kazuizm.com/2005/10/google.php
    ということは、この古いほうのhtmlファイルを削除した時点で、検索エンジンから来た人など、古いURLを頼りにやってきた人たちは『Page not found』となってしまいます。cry

    というわけで、古いURLで来た人でも新しいURLに導く方法があります。
    それが.htaccessというファイルです。音符
    ※お使いのサーバが.htaccessが使えるかどうか確認する必要がありまする~

    そもそも.htaccessというものは一体何?という人のために.htaccessの機能をまとめると、

    1. アクセス制限(Basic認証)が可能。
    2. 特定のホスト(IPアドレス。プロバイダ)からのアクセスを制限することが可能
    3. 参照元(Referer)によるアクセス制限が可能(画像の直リンク禁止も可能)
    4. 特定のユーザーエージェント(ブラウザ・ロボット)からのアクセス制限が可能
    5. ブラウザ経由でのアクセス(http://~)を拒否することも可能(大切なデータファイルを守る)
    6. リダイレクトが可能(ページの移転時などに重宝)
    7. 404 File Not Foundページのカスタマイズが可能。
    8. 拡張子別に文字コードを設定することが可能。(文字化け対策に必須の場合があります。)
    9. index.cgiやindex.phpをトップページにすることが可能
    10. MIMEタイプの設定が可能。ダウンロードされるべきでないファイルがダウンロードされるのを防ぐことができます。
    11. SSIを「.html」で動かすことが可能

    というようなものがあり、ここでやろうとしていることは6の「リダイレクト」というやつです。
    記述方法はいたって簡単で、

    Redirect permanent /2005/10/google.html http://kazuizm.com/2005/10/google.php

    のように書きます。Redirect permanentのあとに「旧URLのパス部分+ファイル名」「新URL」が続きます。

    でも、エントリが何十個や何百とあったら、これをいちいち全部個別のエントリーごとに書いていたら大変すぎ。
    てことで、MovableTypeにこの.htaccessを吐き出させましょうよ。

    『テンプレート』⇒『インデックス』タブ⇒『テンプレートを新規作成』で
    『テンプレート名』:.htaccess
    『出力ファイル名』:.htaccess
    『このテンプレートにリンクするファイル』:⇒何も書かない
    『テンプレートの内容』:

    Redirect permanent <$MTBlogRelativeURL$>index.html <$MTBlogURL$>index.php
    
    <MTArchiveList archive_type="Individual">
    <MTEntries>Redirect permanent <$MTBlogRelativeURL$><$MTArchiveDate format="%Y/%m/"$><$MTEntryBasename$>.html <$MTBlogURL$><$MTArchiveDate format="%Y/%m/"$><$MTEntryBasename$>.php</MTEntries>
    </MTArchiveList>
    <MTArchiveList archive_type="Category">
    Redirect permanent <$MTBlogRelativeURL$><$MTSubCategoryPath$>/index.html <$MTBlogURL$><$MTSubCategoryPath$>/index.php
    </MTArchiveList>
    <MTArchiveList archive_type="Monthly">
    Redirect permanent <$MTBlogRelativeURL$><$MTArchiveDate format="%Y/%m/"$>index.html <$MTBlogURL$><$MTArchiveDate format="%Y/%m/"$>index.php
    </MTArchiveList>

    これで『保存』した後、『このテンプレートを再構築』すれば完了。
    .htaccessファイルが出来上がっています。
    (例)
    ■トップページ
     Redirect permanent /index.html http://kazuizm.com/index.php
    ■個別エントリ
    Redirect permanent /2005/12/post_30.html http://kazuizm.com/2005/12/post_30.php
    Redirect permanent /2005/12/post_29.html http://kazuizm.com/2005/12/post_29.php
    Redirect permanent /2005/12/new.html http://kazuizm.com/2005/12/new.php
    (~略~)
    ■カテゴリアーカイブ
    Redirect permanent /010000/index.html http://kazuizm.com/010000/index.php
    Redirect permanent /010000/010001/index.html http://kazuizm.com/010000/010001/index.php
    Redirect permanent /010000/010005/index.html http://kazuizm.com/010000/010005/index.php
    (~略~)
    ■月別アーカイブ
    Redirect permanent /2005/12/index.html http://kazuizm.com/2005/12/index.php
    Redirect permanent /2005/11/index.html http://kazuizm.com/2005/11/index.php
    Redirect permanent /2005/10/index.html http://kazuizm.com/2005/10/index.php
    (~略~)

    ■確認方法
    TELNET等でサーバに入れる場合:

    [root@linux kazulog]# cat .htaccess
    Redirect permanent /index.html http://kazuizm.com/index.php
    
    Redirect permanent /2005/12/post_30.php http://kazuizm.com/2005/12/11-230056.php
    Redirect permanent /2005/12/post_29.php http://kazuizm.com/2005/12/10-232105.php
    Redirect permanent /2005/12/new.php http://kazuizm.com/2005/12/09-100300.php
    Redirect permanent /2005/12/post_28.php http://kazuizm.com/2005/12/06-123615.php
    (以下略)

    TELNETで入れない場合、FTPソフトで.htaccessファイルをダウンロードしてエディタで開いて確認

    これでどんな古いURLでアクセスされてもばっちり新しいURLへ転送されます。
    試しにhttp://・・・/・・・.htmlへアクセスしてみて、きちんとhttp://・・・/・・・.phpにリダイレクトされることが確認できたら、必要のないHTMLファイルは削除しておきましょう。
    そうすれば、いずれGoogleなどの検索エンジンも新しいほうのURLでインデックスし直します(してくれるはずです・・・)
    →この古いファイルの削除作業はエントリ数が多いと非常に大変なのですが、こちらのやり方でやれば簡単に一発で削除できますのでお試し下さい音符


    ブログをPHP化後、エントリのURLを日付ベースにしたい場合(URLの固定化)

    通常はhttp://kazuizm.com/2005/11/post_22.phpのようにエントリのファイル名(Permalink)はpost_22.phpとなります。このままでもいいのですが、サイトの引越しでサーバが変わる場合などはこれだとexportしてimportすると記事を削除したことがあるような場合に、記事番号がずれてしまってリンクが狂ってしまうようです。どくろ

    だので、絶対に変わらないPermalinkにしたいなら、日付ベースがいいです。
    私もつい最近日付ベースに変更しました。
    変更方法は以下。

    ①アーカイブマッピングを変更
    ブログの『設定』⇒『公開』の下のほうにある、アーカイブ・マッピングの『エントリ』の部分を見ます。
    すると、デフォルトでは『yyyy/mm/entry_basename.php』となっています。(PHP化してあることが前提)
    ここで、プルダウンから『カスタマイズする』を選択。すると、編集できるようになるので、以下を記述。

    %y/%m/%d-%h%n%s

    そして、『保存』後、「ブログを再構築」で全体を再構築します。

    これで

    http://kazuizm.com/年/月/日-時分秒.php

    となります。
    この時点では上記のファイル名(Permalink)と以前に構築した古いPermalink(post_22.phpなど)の両方が存在します。

    ②.htaccessで古いPermalinkを新しいほうに導く
    ここでまた.htaccessの出番です。当然MovableTypeに生成させます。
    先ほど『ブログをPHP化した場合』の項で使用した.htaccessも生かす場合は、単純に.htaccessのテンプレートに追記でOK(本当は直接HTMLファイルから日時.phpに導くのがスマートですが。)

    もし、こちらだけをやる場合(まだ.htaccessがない場合)は、以下手順で。
    『テンプレート』⇒『インデックス』タブ⇒『テンプレートを新規作成』で
    『テンプレート名』:.htaccess
    『出力ファイル名』:.htaccess
    『このテンプレートにリンクするファイル』:⇒何も書かない
    『テンプレートの内容』:

    <MTArchiveList archive_type="Individual">
    <MTEntries>Redirect permanent <$MTBlogRelativeURL$><$MTArchiveDate format="%Y/%m/"$><$MTEntryBasename$>.php <$MTBlogArchiveURL$><$MTEntryDate format="%Y/%m/%d-%H%M%S"$>.php
    </MTArchiveList></MTEntries>

    さっきのHTMLファイル⇒PHPへのリダイレクトに追記する場合(既に.htaccessがある場合)は、
    『テンプレート』⇒『インデックス』タブ⇒『.htaccess』をクリック
    『テンプレートの内容』の後ろに以下を追記

    <MTArchiveList archive_type="Individual">
    <MTEntries>Redirect permanent <$MTBlogRelativeURL$><$MTArchiveDate format="%Y/%m/"$><$MTEntryBasename$>.php <$MTBlogArchiveURL$><$MTEntryDate format="%Y/%m/%d-%H%M%S"$>.php

    これで『このテンプレートを再構築』をやれば.htaccessファイルが作成されています。
    TELNET等でサーバに入れる場合:

    [root@linux kazulog]# cat .htaccess
    Redirect permanent /index.html http://kazuizm.com/index.php
    
    Redirect permanent /2005/12/post_30.php http://kazuizm.com/2005/12/11-230056.php
    Redirect permanent /2005/12/post_29.php http://kazuizm.com/2005/12/10-232105.php
    Redirect permanent /2005/12/new.php http://kazuizm.com/2005/12/09-100300.php
    Redirect permanent /2005/12/post_28.php http://kazuizm.com/2005/12/06-123615.php
    (以下略)

    TELNETで入れない場合、FTPソフトで.htaccessファイルをダウンロードしてエディタで開いて確認

    ③リダイレクトの確認
    古いURLでアクセスして、新しいURLに飛ばされていることを確認
    http://kazuizm.com/2005/12/post_30.php ⇒ http://kazuizm.com/2005/12/11-230056.php

    ④古いファイルを削除
    サーバにTELNETで入るなり、FTPソフトなりで、/年/月/post~.php や/年/月/(その他英語のファイル名)~.phpのファイルを削除します。
    そうすれば、いずれGoogleなどの検索エンジンも新しいほうのURLでインデックスし直します(してくれるはずです・・・)
    →この古いファイルの削除作業はエントリ数が多いと非常に大変なのですが、こちらのやり方でやれば簡単に一発で削除できますのでお試し下さい音符


    まとめ


    この.htaccessというファイル、冒頭にも書きましたが、いろんなことができます。
    URL転送の中でも正規表現を使って、gifやjpgファイルだけ他のサーバのものを読みに行かせたり(ディスク容量が逼迫してるときなど)、cgiへのアクセスだけ、逆プロキシを利用して、バックエンドにあるApacheへ渡して動作させたり(mod_perlを使う場合に効果絶大!実はうちのサーバでもやってます)。

    ここらへんはおいおい記載していきます。時間がねーーー汗


    2005年12月14日

    Quickcodeを使ってエントリにソースコードを表示

    HTMLなどのソースをそのまま引用してブログに貼り付けて再構築するとエライことになりますどくろ
    なぜかというと、当たり前ですが、HTMLコードとしてブラウザが認識して、それらを解釈して表示しようとするからです。<table>タグなんか使った瞬間、ブログの画面はボコボコになってしまいます。

    それでもソースコードを書きたい場合、じゃあどうするかっていうと、普通は

    < = &lt;
    > = &gt;
    " = &quot

    のように、いちいち書き直してやらなければならず、エライ大変です。
    高機能なエディタを使ってればマクロ機能なんかで一気に置換できるかもですが、本当はHTMLとして認識させたい部分も置換されてしまったり、なんだか訳分からんことになりがちです。汗

    じゃあ、どうすんのさ!?
    ありました。QuickCodeというシロモノです。
    Xoopsではお馴染みですね。
    MTでもプラグインを導入すればQuickcodeが使えるようになります。
    本家サイトは→こちら

    →ダウンロード

    インストールは単純にmtのプラグインのディレクトリ『plugins』にFTPツールで放り込めばいいだけです。
    確認としては、新規エントリ画面を開いて下のほうに行くと、『改行設定』のプルダウンで『QuickCode』を選択してやればOK。(下の画像参照)
    quickcode.jpg

    エントリ入力時に、ソースコードを書きたい場合は
    [code]と[/code]でソースを括ればOKです。biggrin

    例)

    <table>
    <tr><td>1</td><td>取り付け</td><td>19</td></tr>
    <tr><td>2</td><td>etc</td><td>15</td></tr>
    <tr><td>3</td><td>googlesitemaps</td><td>13</td></tr>
    <tr><td>4</td><td>etc取り付け</td><td>9</td></tr>
    <tr><td>5</td><td>coolpix5600</td><td>9</td></tr>
    <tr><td>6</td><td>movabletype</td><td>9</td></tr>
    <tr><td>7</td><td>インプレッサ</td><td>9</td></tr>
    </table>
    


    2005年12月16日

    古いURLファイルの一括削除

    .htaccessで古いURLを新しいURLにリダイレクト(転送)するようにした場合、古いエントリファイルは不要になります。しかし、エントリ数が多い場合、いちいち/2005/12/post_27.phpのようなファイルを1個1個FTPソフトで選んで削除していては時間もかかるし、間違って消してしまう可能性だってあります。汗2

    そこで!もしLINUXのWEBサーバにTELNETやSSHでログインできる人限定ですが、簡単に、安全に、一括削除できる方法をご紹介します。まず、前提として、既に.htaccessファイルにより、旧URLを新URLに転送する設定が完了して、動作確認(正しく転送されているかどうかをブラウザのURLの欄を見て確認)できているものとします。
    できていない場合は、この方法で.htaccessファイルをMovableTypeで作成して、動作確認まで行っておいて下さい。

    簡単一括削除手順

    ①TELNETかSSHでサーバにログイン

    ②削除対象ファイルの抽出
     Redirect Permanentでは常に以下の書式となる。

    Redirect permanent /2005/12/old.php http://kazuizm.com/2005/12/15-090809.php
    ”Redirect” ”Permanent” ”古いURLのドキュメントルートからのパス+ファイル名” ”新しいURL”

     上記はスペースごとに区切って「” ”」で囲ってます。
    つまり、スペースで区切られた3番目のフィールド「古いURLのドキュメントルートからのパス+ファイル名」がそのまま削除すればいいパス+ファイル名となります。素晴らしい。利用しない手はない音符

     ということでこの「3番目」のフィールドを抽出します。こちらで紹介したawkコマンドの登場です。(cutコマンドでもできますが)

    [root@linux kazulog]# awk '/^Redirect/{print $3}' .htaccess
    /index.html
    /2005/12/post_30.php
    /2005/12/post_29.php
    /2005/12/new.php
    /2005/12/post_28.php
    /2005/12/etc.php
    /2005/12/post_27.php
    (以下略)
    

    このコマンドの意味はというと、「Redirectで始まる行の3番目のフィールドを.htaccessファイルから抽出しなさい!」ってな感じです。
    これをファイル削除コマンド「rm」に渡してやればいい(厳密には一番頭の「/」を削除する必要がありますが)わけですが、念のため本当に削除してしまって問題ないか確認したい場合は以下で。

    ④削除対象ファイルの確認
     以下コマンドを実行すれば「http://~」付きで出力されるのでブラウザにコピーペーストして、転送先のURLに自動変更されるか確認します。

    [root@linux kazulog]# awk '/^Redirect/{print "http://kazuizm.com"$3 " -> "$4}' .htaccess | head
    http://kazuizm.com/index.html -> http://kazuizm.com/index.php
    http://kazuizm.com/2005/12/post_30.php -> http://kazuizm.com/2005/12/11-230056.php
    http://kazuizm.com/2005/12/post_29.php -> http://kazuizm.com/2005/12/10-232105.php
    http://kazuizm.com/2005/12/new.php -> http://kazuizm.com/2005/12/09-100300.php
    http://kazuizm.com/2005/12/post_28.php -> http://kazuizm.com/2005/12/06-123615.php
    http://kazuizm.com/2005/12/etc.php -> http://kazuizm.com/2005/12/04-140343.php
    http://kazuizm.com/2005/12/post_27.php -> http://kazuizm.com/2005/12/04-122137.php
    http://kazuizm.com/2005/12/post_26.php -> http://kazuizm.com/2005/12/03-232611.php
    http://kazuizm.com/2005/12/post_25.php -> http://kazuizm.com/2005/12/01-230514.php

    ⑤削除実行
     いよいよ削除です。サクっと消しちゃいましょう。最初の「/」は不要なので、cutコマンドで2文字目以降を取り出してます。カレントディレクトリはMovableTypeのインストールディレクトリに変更しておいて下さい。要は、カレントディレクトリからの相対パス(例:2005/12/post_27.php)で削除するわけです。

    [root@linux kazulog]# rm -rf `awk '/^Redirect/{print $3}' htaccess3 | cut -c2-`
    

    ⑥参考
     一気に削除するのが怖い場合は、一気に消すかわりにバックアップディレクトリに「移動」しておくこともできます。

    [root@linux kazulog]# mkdir backup/
    [root@linux kazulog]# mv `awk '{print $3}' htaccess3 | cut -c2-` backup/

    かなり、確実で安全で早い方法だと思いますが、LINUX上でのrmコマンドの使い方は場合によっては非常に危険ですので念のため⑥の方法で実行したほうが無難っすね。


    2005年12月27日

    エントリにNEW!マークを付ける

    エントリなどにNEW!マークを付けたいと思ったことはありませんか?
    →こんなような:NEW!
    どれが○○時間以内にアップされた記事、というのが一目瞭然です音符

    やむやむ様のカテゴリリストにも新着マーク や、Honey B Style様のカテゴリリストに新着マークを参考に導入しました。

    PHP化してあることが前提です。

    手順

    以下のPHPコードを、「NEW!」マークを表示したい部分(エントリのタイトルの表示部分直後など →その場合は、<$MTEntryTitle$>のようなタグを探してその後ろに入れればOK!
    <?php
    $targetdate = strtotime('<$MTEntryDate format="%Y/%m/%d %H:%M:%S"$><$MTBlogTimeZone$>');
    $nowdate = time();
    if($nowdate -$targetdate < 48*3600){ //2日間指定
    print <<< HERE
    <font style="color: #ffffff; background-color: #ff0000">NEW!</font>
    
    HERE;
    }
    ?> 


    日数は時間指定なので2日なら48時間とします。

    if($nowdate -$targetdate < 48*3600){ //2日間指定

    の部分
    記事の更新頻度にもよりますが、自分の場合は48時間(2日)で落ち着きましたbiggrin

    ちなみに、「NEW!」という文字ではなく、画像を使いたい場合は、以下のような感じで。

    <font style="color: #ffffff; background-color: #ff0000">NEW!</font>

    の部分を、
    <img src="<$MTBlogURL$>new.gif">

    に置き換えるだけです音符


    2005年12月30日

    favicon.ico(お気に入りアイコン)設置

    faviconについて

    favicon(ファビコン)とは、そのサイト独自のアイコンのこと。 IEだと、お気に入りに入れたとき、そのサイトが自分のfaviconを置いていれば、お気に入りを開くと、アイコン付きで表示される。それと、アドレスバーのところに、URLの左隣にアイコンが表示される。
    icon05.JPG

    どうやってそんなことやんの!?ってわけで調べて、作って、設置してみました。
    多分、アドレスバーとかのあたりを見ると表示されている?はず。
    IE以外の人とかだとどう表示されているのかはちと分かりません。嫌な感じ

    faviconの作成

    方法としては、
     1)出来合いの素材サイトのものを使う(一番早いはず)
     2)使いたい画像でアイコンを自動作成してくれるサイトで作成する
     3)ツールを使って自分で作る(今回説明対象)

    1)については例えば以下サイトでダウンロード
     ・FAVICON屋
     ・ファビコン配布サイト
    2)については例えばFavicon Japanなど

    3)は私が実際に行った方法です。
     ・KH IconStudio2001 Standard Edition をダウンロード
     ・インストーラをダブルクリックしてインストール
     ・起動してみる
    icon01.JPG

     ・上に書いてあるコードと同じのを入力すると、以下画面になる
    icon02.JPG

     ・「ファイル」→「新規作成」で以下画面が出たら、「16×16」にする
    icon03.JPG
     ・好きなデザインでアイコンのデザインをする
    (例)
    icon04.JPG
     ・「ファイル」→「名前を付けて保存」で適当な場所に保存する

    アイコンを表示するように設定

     ・FTPツールで自分のWEBサイトにアップロードする(index.htmlやindex.phpなどがあるディレクトリでよい)  ・トップページの<HEAD>~</HEAD>に以下記述を入れる
    <link rel="shortcut icon" href="favicon.ico">
    ※MovableTypeの場合は、インデックステンプレートで「メインページ」のテンプレートを開いて、上記と同じ記述を入れればオッケー

    表示させてみる

    ブラウザを一旦終了させ、もう一度開いてみる。自分のページを表示させれば、きっと作ったアイコンが表示されているはずbiggrin

    上記のことをやるだけで、トップページだけじゃなく、他のページもMovableTypeの管理画面も自作アイコンが表示されるようになった。気分が出て、いいかも!?


    2006年1月 9日

    スタイルシートの再構築を不要化

    知りませんでした!スタイルシートについては、再構築なんてしなくても保存さえすればすぐ反映される方法があったんですね。
    スタイルシートの変更って結構しょっちゅうやる割に、いちいち再構築するのが面倒くさくってしかたなかったんですが、これで「保存するだけ」でOKになりました。

    ↓以下やり方


    2006年1月12日

    追記文章の折りたたみ開閉

    Movable Typeのデフォルトのテンプレートでは、
     ・メインページ
     ・月別アーカイブ
     ・カテゴリアーカイブ

    の各ページで『追記』部分に書かれた文章がエントリー本文の最後に「続きを読む」というリンクが現れ、それをクリックした時に読めるようになります。


    2006年5月14日

    Lightboxで画像をCoolに!

    まずは何も言わず、下の画像をクリックしてみて!

    DSCN0303.jpg

    ※但しページが全て読み込まれてからじゃないと意味ないけど。。
    もし普通に別のページとして画像ファイルが表示されたなら何度か試してみて。。

    DSCN0303.jpg

    こんな感じで画像をかっこよく表示・演出してくれるのが、Lightbox JS
    で、そこから更に、ウィンドウサイズよりも大きな画像を表示したとき、その画像がはみ出してしまわないように改編されたのが、Lightbox_plus

    更にもっとかっこよく演出してくれるLightbox JS v2.0もあるが、とりあえずLightbox_plusを実験的に入れてみた。

    準備

    まずはスクリプトやCSSのファイルをダウンロード http://serennz.cool.ne.jp/sb/sp/lightbox/index_ja.html

    ダウンロードしたファイルを全てMovableTypeのドキュメントルートディレクトリにアップロード。

    テンプレート修正

    動作させたいテンプレート(インデックステンプレートや各アーカイブテンプレート)の<head>~</head>に下記記述を追加。
    <link rel="stylesheet" href="<$MTBlogURL$>lightbox.css" type="text/css" media="screen" />
    <script type="text/javascript" src="<$MTBlogURL$>lightbox_plus.js"></script>
    

    JSファイルとCSSファイルの微修正

    上記のままではMovableTypeの場合、lightbox_plus用の画像やjsファイル、cssファイルが全てエントリのファイルを同じディレクトリにある前提になっているので、「http://example.jp/~」のように画像ファイルにフルパスを入れておくのが無難。(というか、アーカイブテンプレートの場合は必須のはず)

    ■lightbox_plus.jsの最後尾。

    addEvent(window,"load",function() {
      var lightbox = new LightBox({
        loadingimg:'http://example.jp/loading.gif',
        expandimg:'http://example.jp/expand.gif',
        shrinkimg:'http://example.jp/shrink.gif',
        effectimg:'http://example.jp/zzoop.gif',
        effectpos:{x:-20,y:-20},
        effectclass:'effectable',
        closeimg:'http://example.jp/close.gif'
      });
    });

    ■CSSファイル(以下がCSSファイルの全体でurl(~)のところの2箇所)

    #lightbox {
            background-color: #eee;
            padding: 10px;
            border-bottom: 1px solid #666;
            border-right: 1px solid #666;
    }
    #overlay {
            background-image: url('http://example.jp/overlay.png);
    }
    #lightboxCaption {
            color: #333;
            background-color: #eee;
            font-size: 90%;
            text-align: center;
            border-bottom: 1px solid #666;
            border-right: 1px solid #666;
    }
    * html #overlay {
            background-color: #000;
            background-image: url('http://example.jp/blank.gif);
            filter: Alpha(opacity=50);
    }

    更に

    本来なら、
    <a href="images/image-1.jpg" rel="lightbox" title="my caption">image #1</a>
    のように、rel="lightbox"を作動させたい画像のリンクのところに入れて使うのだけど、いちいちこれを入れるのはめんどっちー。 しかも、過去分の画像全てそんなの入れていたら大変!と思っていたら以下のものを発見! Drk7.jpさん:http://www.drk7.jp/MT/archives/001029.html このlightbox_plus.jsの改編版を使えば、今までの全ての画像も、これからの画像も「rel="lightbox"」と入れないでもこの画像演出効果が得られる。うーーーーん、素晴らしい!!


    <その他参考サイト>
    たねちゃんズ12: ブログカスタマイズあれこれ


    迷惑コメント・トラックバック

    Kazuの挑戦日記は、MovableType3.2というバージョンになってから初めて使っているのだが、実はこのMovableType3.2というのはものすごいスパムコメント・トラックバック対策がされていて、最近までほとんど気にせず過ごしてきた。

    他の(MovableTypeじゃない)ブログの人を見るとやたらとコメント・トラックバックスパムを受けている人たちがいて、「うーん、これっていちいち消していかなきゃずっと残るんだっぺ?もう闘い疲れ面倒くさくなって放っておいているんだろう。。可愛そうに。。」なーんて他人事にように思っていた。

    なぜMovableTypeはコメント・トラックバックスパムの被害にあいにくいか、それは
    spamlookup.gif
    こういうプラグインが始めから入っているから。(↑※クリックで拡大

    今まで何もこいつらの設定をせずに生きてきたが、最近スパム業者のほうも手を変えてきているのか、急に1日に何十件と来るようになった。

    調べてみると、ちょっとした設定をするだけで、またスパムのない快適な日々を送れるようになるとのこと。あざーすm_O_m
    いや~これだから本当にMovableTypeは快適だ。音符

    <参考サイト>
    http://blog.bulknews.net/mt/archives/001841.html
    http://cheebow.sub.jp/docmt/archives/2005/10/spamlookuptips.html

    2006.05.15追記
    どうやら、上記だけではダメだったらしい。。
    というのも、今まであまりスパムを受けたことがなかったがために、スパムを受けても「削除」というのを手でやっていたから、「一度許可したコメント・トラックバック」扱いとなっていて、スコアが「+1」されていたみたい。
    ということで、これだけだと設定してあった基準値をクリアしてしまうので勝手に許可されてしまうようなので、別途Fujimotoさんの「日本語でないスパムをフィルタするプラグイン(MT3.2用)」を入れ、日本語(全角文字)が含まれていないコメントやトラックバックを「-5」という厳しいスコア付けにしてみた。
    (これだと事実上Spamlookupはおまけみたいなもので、この「日本語でないスパムをフィルタするプラグイン」が一番偉い、という設定だが。。)

    そもそも海外からコメントを受けるような内容のブログではないし、英語(半角)のみで書いてくる人はいない、いたとしたらスパム、ということでとりあえず様子を見てみたいと思う。


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